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自己中の生みの親

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ブログではできるだけ、読んで楽しいものにしたいと思っているのですが、今日は愚痴を言わせてください。

私の母はスーパー自己中です。自己中という言葉はこの人からできたのではないかと思うくらい。他人がどう思うかではなく、自分がどうしたいかで動くスーパー自己中な人です。

子供の頃、両親はなんでもできて、すごい存在だなと思っていました。しかし、自分も大人になり、色々な経験をしてくると、親も適当なところもあるし、できてないところも多々あるなと思いました。

 

なぜ私が怒っているかというと。昨日、かなり遠い親戚から娘の出産祝いを頂きました。そのお礼の電話をかけろと母から言われたからです。その遠い親戚は私が子供の頃一度会ったきりで、顔も覚えていません。お礼の電話はかけました。当たり障りのない会話をする。数十秒の会話。お互いのやらされてる感じ。なんの電話やねん!

お祝いを貰って言うのは、失礼ですが、ほぼ面識のない人からお祝いを頂いてもお返しが大変で、だだただ面倒なだけです。少し前にも同じやり取りがあったので、今後は母自身で対応してくれと話したにも関わらずに、これですわ。

人の子供を使って自慢話しに使うな!

したとしても、私を巻き込んでするな!自分で全部処理をしろ!

現実世界で自分の自慢話しに他人を巻き込んでいいねを押せという母。昔はこんな人だったかな。自分の価値観が変わったのか、それとも母が変わったのか、この大きなズレは修復できなさそうです。

あー、これがガルガル期か。